水素電気自動車に水素燃料を供給する設備であり、 水素チューブトレーラーまたは水素発生装置から供給される気体水素を圧縮機を利用し 高圧圧縮及び高圧貯蔵容器に保存しておき、水素電気自動車の入庫時、 水素を約-40度に冷却した後、充電器を通じて水素電気自動車の水素タンクに高圧で充電します。
▲車両用水素充填所
水素充填所は圧縮機·高圧貯蔵容器·冷却装置·コントロールパネル及び充電器で構成され、設置床面積を最小化するように設計されます。
圧縮機と高圧貯蔵容器の容量が大きく、車両の連続充電で水素電気車運転者の充電待機時間を最小化することで、利用客の利便性と売上の増大に有利です。
ヒョジンオートテックおよびパートナーの全国A/Sセンター運営で、故障時に迅速な遠隔サービスと素早い現場訪問対応が可能です。
米国自動車エンジニア協会が制定したSAE J2601国際水素充電規格について認証を確保している、安全及び信頼性の高い製品です。
